えいぶる計画4日目 2019年11月1日 ~慣れ始めた身体~
ルール
成果
5記事の執筆
下書きに題名のみのネタを4つ仕込む。
反省
本日は5記事。脳が少しづつサエてきたような感じがある。
やっと記事数が増えてきて形になってきたか。。。。という。
しかしスピードを上げるために文章は乱雑そのものなので、いつか全て書き直しをいれなければならない。
明日はプライバシーポリシーの設置などに乗り出そうと計画している。
とうとうアドセンス申請もしてみよう。
今日の説 ~おばちゃん~
本日も訳の分からん事を言い始めますが、勘弁してほしい。
本日食糧調達のためにスーパーに行く際、角から車が飛び出してきて轢かれそうになる。
私はこんな時、運転手の顔を見て弱そうなら睨みつける事にしているのだが、長年の経験で、今回の運転手がおばちゃんであることは容易に予想できた。
「にらみつける」でおなじみのファイヤー
チラ見すると、やはりそうだ。おばちゃんは怖いので睨みつけない。むしろ、「てめぇが悪い」と言わんばかりに睨みつけてくる。
こんな時、いつも思う。「なんでおばちゃんは常にこんな強気なんだ?」
こんな事もあった。
道を歩いていて、後ろからチリンチリンと音がする。振り向くと、自転車に跨り滑走してくるおばちゃん。
いや、ここは歩道なんだが、、、、。本当は自転車は車道の端を走るのがルールなんだが、、、、、。
そもそもそんな狭い道じゃないから避けれるんだが、、、、。俺なら絶対避けるんだが、、、、、。
避けれるはずなのに、ベルを鳴らして人をどかしてまで自分の道を行く。
これはまさに偉人の生き方ではないか。
おばちゃんは起業でもした方が良いぜ。
正直、自転車にしても車にしても、道行くおばちゃんたちの強気っぷりには腹を立てるよりもむしろ感心するばかりである。見習わなければならないとさえ思うこともある。
彼女達はどこでそんなメンタリティを手に入れたんだ。。。
ここで秋元康のこんな言葉を思い出す。
「あらゆる自信に、根拠など無い。」
なるほど、彼女たちは長年その地域のコミュニティに住み着いてきたことで知っていたのだ。根拠のない自信を持ち、強く出る事こそ快適に暮らすコツである。
確かに、ベルを鳴らされれば私はどいてしまうし、車が強気に出てきたら避けてしまう。奪われたのは私のスペース、時間で、その分おばちゃんたちは快適に移動を行っている。おばちゃんが失ったものは何もない。
それは、ただ「強気に出た」というそれだけの事である。「強気」だけで得が出来るならそうしない手はない。
おばちゃんたちから学ぶことは多い。そのクルクルパーマ、堂々たる闊歩、おばちゃんであることが一目でわかるようなファッションセンス、オーラそのもの。心から尊敬に値する。
しかしそれでも、いつかは松岡茉優もおばちゃんになってしまうのかと思えば、哀しいばかりなのである。
以上。
今日のヒゲ
鼻毛が、、、、。
この計画で一か月ヒゲを剃らないという縛りを設けましたが、鼻毛は縛らないでもいいですか。。。
to be continued.........