バイオハザードのゾンビは寿司だと思った。
バイオハザード6をやってて、気づいた。
「あれ、これゾンビ倒して世界を救いたいんじゃなくて、銃ぶっ放してキモチヨクなりてぇだけじゃねーか。」
そう、正直思っていた。
「世界は俺が救うんだ!」
「アイツもコイツも、全部俺が助け出してやる!」
「俺こそがヒーローだ」
「フッ、誰かに感謝されるのも悪くないな。。。。。」
「自己犠牲こそが男の生き様さ。。。」
自分がバイオハザードをプレイするのはヒーローになるためだと。
しかしそれはウソで実際は、
「ショットガンでゾンビの頭吹っ飛ばすのキモチエエエエエエエ」
「もっともっと銃を撃たせてくれええええええええ」
だった。
自分は正義のヒーローではなくむしろ大ウソつきの悪者だったのだ。
それが私の深層心理だったのだ。
最低ヤローだったのだ。
そしてこんな事も思った。
ゾンビというのは、寿司に似ている。
たまに2ちゃんねるでこんな言葉を目にする。
「お前寿司が食べたいんじゃなくて、しょうゆ舐めたいだけなんじゃねえの?」
確かに、寿司の味はほとんどしょうゆの味だ。別に寿司じゃなくてもいいんじゃないかと。
目玉焼きでも味は同じじゃねえかと。
そして私も、ゾンビを倒したいんじゃなくて、銃を撃ちたいだけだ。
実は相手はゾンビじゃなくても、何だっていい。
そう、目玉焼きを撃ったって構わないんだ。
そういう点で、「寿司としょうゆ」「ゾンビと銃」は似ているところがあると思った。
まさか寿司とゾンビに共通点があるなんてな。
今日もクールでソリッドな考察を決めてしまったゼ。
しかし、バイオ6のヘレナはちょっとエッチすぎるよ。。。。。
冷静にプレイできないゼ。。。。。。
ヘレナちゃんハァハァ(*´д`*)
=====○)д`);.・;゛;ブッ