えいぶる計画2日目 2019年11月29日
ルール
進歩
3記事の追加
書籍「SEOを強化する技術」の読破
反省
本日、女性との逢瀬。
カニ鍋をしたい、ということでこの計画を始める前からの約束で避けようが無かった。
不可避。
しかし、反省はしていない。女性との逢瀬はこれからも縛らない。
女性との会話は常に駆け引きだ。それを支配できるかどうか。会話の中に攻めるポイントを発見しながら、少しづつ関係を深めていく。
とか何とか云ってみたが、酔っ払ってマイベッドで寝てしまい、起きた時には女性は消えていた。
去り際のラインでのセリフ。「いい夢見てね」シビれる女だ。
ここで供述しておきたいのは私はまだ酔っているという事だ。酔いながら書いている。
文章はメチャクチャだろう。
これは反省、もうこの一か月で酒は飲まない。
進歩が薄すぎる。一日に10記事書くくらいの勢いでなければ、成功に辿り着かないだろう。明日は一日中ゴリ押すことを誓う。
今日の説
スーパーに行くために外に出て、カネが必要なため銀行のATMに並んだ時に思ったこと。
先頭の責任について。
どんな時も先頭が遅れれば集団全てが遅れることとなる。
今日も先頭が老婆で、ATMが一つ空いていることに気付かず、並んでいる集団全てが遅れた。
これはどんな時も言える。渋滞の時、開発の時、信号の時。
集団の中で先頭たるものは先頭としての自覚を持っていなければならない。
ソイツが遅れればすべてが遅れるからだ。
それはきっと、アップルも、バルセロナも、本田圭佑も感じたプレッシャーだろう。
「自分が進み続けなければ、業界全てが遅れる。」
そのプレッシャーこそが、トップをトップたらしめるのだろう。
すなわち、トップに立つことはそれ自体が経験値となるのだ。
だから何だ。
今日のヒゲ
ハナクソついてんじゃねえか。気持ち悪いな。ヒゲ自体はあんま伸びず。