日本人ってハンパ無いなと思う日々
(現在、深夜です。)
今やXビデオスを倒し、無料ポルノ動画界の王となったポーンハブ。
今これを知らぬ男性は居ないだろう。
(youtubeに次ぐ世界第二位の動画共有サイトだそうです。)
「こんなモンで抜けるか」という完全無価値動画から、「これは、、、、ダメだろ。。。。」というスーパーお宝動画まで、ありとあらゆる種類、夥しい数の無料動画が存在している。
今この瞬間にも動画はアップロードされ続け、その数は私一人ではリアルタイムでは追っかけきれない事から、人生の全てをかけてもポーンハブの動画を制覇することは不可能と考えられる。
恐るべし。。。
そんなポーンハブを日々視聴していると、どうしても外国の動画が目に付く。
ひとたびあなたがそれをクリックすれば、日本人の誰も敵わないようなウルトラ美女のあられもない姿を目撃することとなる(橋本奈々未も敵わない)のであり、実際私も数分前目撃してきたのだが、
何故かどうも面白くない。(グッと来ない)
私の目に映っているのは紛れもない絶世の美女であり(吉高由里子を越える)、ハッキリ言って動画は無修正だ。
(クロエ・モレッツ)
なのに何故なのか。。。。。
よく言われる通り、私が日本人であり外国人の動画にどうしても没入出来ないのが原因かと思われたが、なんだかそれだけではない気がする。
うーむ
( ーノー)o/"Ω ポクポクポク…
Ω\ζ゜)チーン
ああそうか、この動画はツマラないんだ。それが原因だ。
言わば、外国人の動画は「ヤルだけ」なのである。
そこには何の物語も無い。
愛も無ければ背徳感も無い。もちろん征服感も。
日本の動画は、実に様々な趣向を凝らして作成されている。
女性がOLであったり、ナースであったり、弁護士であったり、
時間を止めて見たり、彼女という設定を押し付けてそれをヤリサーに寝取らせてみたり、拷問してみたり、盗撮してみたり、上司だったり嫌いな義父だったり先生だったり生徒だったり、二段ベットの下で姉が寝ていたり、コタツの中だったり、電車で痴漢だったり、声を押し殺してみたり、、、、、、
挙げようにも挙げきれず、枚挙に暇がない程である。
正直、スゴイとしか言いようがない。
日本ほどAVの発達した国は無い。
「発達した」と言って見たものの、この境地は発達の末に辿り着くようなものでもないような気がする。
例えばアメリカ人が、「ヤリサーに、、、」とか、「のぞき見している僕をニヤニヤ見ながら上から目線で、、、」とか、1オク年経っても辿り着かないと思うのだ。
言わばこれらはアイデアなわけであり、想像力の賜物なわけだ。
世界中でこのアイデアを出せるのは日本人だけという事は、日本人は世界レベルで想像力に優れているのだろう。
この小さな島国を先進国とすることが出来たのは、きっとこの力あっての事なのだ。
日本人は、スゴイ。ハンパ無い。
最近よく、日本は終わるという話を聞くが、自分たちの力に胸を張り、外国人にも臆することなく堂々とアイデアを披露していけば、まだまだ闘えるはずだ。
だけど、まぁ、、、、
やり過ぎには気を付けような。。。。
最強の食べ物とは、、、、、?
とてもとても偉い人は、よくこんな言葉を口にする。
「継続こそが一番大事なことだ。」
例えば、
私は才能は一瞬のきらめきだと思っていた。しかし今は、10年とか20年、30年を同じ姿勢で、同じ情熱を傾けられることが才能だと思っている。
例えば、
夢をかなえる秘訣は、4つの「C」に集約される。
それは、「好奇心Curiosity」「自信Confidence」「勇気Courage」そして「継続Constancy」である。
そう、継続。
こんな自分でも、これまでの人生でずっと継続してきたことがある。
一日も欠かしたことは無い。
自信を持って言える。
頑張ってここまでやってきた。
これだけには誇りを持てる。
自分が継続してきたことは、
お食事である。
ご飯だけは毎日食ってきた。
しかも一日二回、ないしは三回。
昨日も食べたし、今日も食べた。そして明日も絶対に食べる。
数十年という時間をかけて、食事を継続してきた私は、言うまでもなく
「お食事のプロ」となっているはずだ。
時には辛い日もあった。泣きたい日もあった。
中学くらいの頃、朝ご飯が毎日パンなのがどうしても嫌で、厳しい母親に
「たまには朝は白飯が食べたい」と意見したら、
次の日から朝飯自体が消えた。
どんな時も越えてきた。
雨の日も風の日も雪の日も、毎日毎日ご飯を食った。
そんな「お食事のプロ」である自分が辿り着いた、美味しい食べ物に絶対不可欠な二つの条件を今発表する。
その1
層を形成している、という事。
これは以前書いたが、要は「人は歯で層を突き破るときに快感を感じる。」という事だ。
ウィンナー然り、バウムクーヘン然り、ミルクレープ然り、モナ王然り、
美味しいものというのは必ず歯で層を突き破るという構造を持っている。
その理由や起源については上の記事で書いたので割愛。
その2
食べやすい。
料理とは、食べやすくなければならない。
食べにくいものは料理として完成されていない。
そもそも自然の食材を食べやすくするための知恵こそが料理なのだ。
なのでポッキーは素晴らしいが、ルマンドは床にポロポロこぼれるのでダメだ。
(メチャ美味いけどね。。。。)
親子丼や中華丼などの丼や、ラーメンやソバなどの麺類は食べやすいので食べ物として優れているが、カニは剥いたりほじくり出したりするのが面倒なので食べ物として劣っている。
(まぁメッチャ好きやけどね。。。)
中でも一口で食べられるものは非常に素晴らしい。
完成度を極めつくした、料理の極地ともいえる。
まさに至高のメニューだ。
ここで、これらすべての条件を満たし、「お食事のプロ」である私の経験を加味した、最強の食べ物を今発表します。
ギョーザ。
おわりです。